
みなさま、毎日のお仕事お疲れさまです。
「明日は絶対忙しい」
そんなことが前日の時点ですでに分かっていると、仕事が始まってもいないのに憂鬱になることがあります。
繁忙期だったり、大きな仕事が入っていたり、人手が足りなかったり。
「朝からバタバタするだろうな」
「ちゃんと乗り切れるかな」
「残業になるかもしれない」
「忙しくなると職場の空気もピリピリするんだよな」
そんなことを考えているうちに、気づけば頭の中では何度も明日の仕事をしています。
せっかく仕事が終わっている時間なのに、これでは前日の夜まで仕事をしているようなものです。
明日が忙しいという事実は、今夜いくら考えてもあまり変わりません。
それなら、明日の忙しさは明日の自分に任せて、今夜は今夜の時間を過ごしてもいいはずです。
この記事では、忙しい仕事の前日まで憂鬱な気分で過ごさないための4つの方法を紹介します。

仕事を効率よくこなす方法・明日のための準備方法、ではないデス。
明日のことを忘れるくらい、好きなものに没頭する

明日の仕事が気になっている夜は、何となくスマホを見ながら「明日嫌だな」と考え続けてしまいがちです。
そんな時は、中途半端に気を紛らわせるより、仕事のことを考える隙がなくなるくらい好きなものに没頭してみるのも一つです。
漫画を読む、ドラマやアニメを見る、ゲームをする、好きな動画を見る、小説を読む…。
どれでもOKです。
例えば、続きが気になっていた漫画を3話だけ読むと決めて、ソファに座ってじっくり読んでみます。
ドラマなら「今日は1話だけ」と決めて、お菓子や飲み物を用意して見るのもよさそうです。
ゲームが好きなら、30分だけでもゲームの世界へ行ってしまいます。
明日が忙しいと分かっていると、「今日は早めに寝なきゃ」「明日に備えなきゃ」と、夜全体を仕事の準備時間のように扱いたくなることがあります。
でも、まだ勤務時間ではありません。
必要な準備が終わっているなら、残った時間まで明日の仕事に差し出さなくても大丈夫です。
「現実逃避している場合じゃない」と思うかもしれませんが、今夜考えてもどうにもならない仕事なら、少しくらい好きな世界へ逃げてもいいと思います。

明日の仕事を頭の中で予行演習するより、漫画の続きが気になっているうちに夜が終わる…そんな過ごし方も悪くない。
明日の自分の「戦闘服」を決めておく

忙しい日は、「どうせ仕事だけだし」と服や髪型も適当になりがちです。
でも、逆に忙しい日だからこそ、ちょっと気合いの入る格好を選んでおくのもおすすめです。
仕事そのものを楽しみにする必要はありません。
明日着ていく服や髪型など、自分で決められる部分だけを少し楽しみに変えてしまいます。
例えば、
・最近買ったお気に入りの服を着る
・髪がきれいにまとまるヘアアレンジにする
・いつもより少し丁寧にアイメイクをする
・お気に入りのアクセサリーをつける
・好きなハンカチや仕事用の小物を持っていく
といった感じです。
「明日はこれで行こう」と前日の夜に決めておくと、少しだけ戦闘服を準備しているような気分になります。
忙しい仕事を好きになる必要も、「明日は頑張るぞ」と気合いを入れる必要もないです。
ただ、明日の自分の見た目や持ち物くらいは、自分の好きなものを選んでおく。
「明日は忙しい日」だけじゃなく、「あの服を着る日」くらいの要素を一つ足しておくだけでも、明日の見え方がほんの少し変わります。

仕事そのものは選べなくても、服やメイク、小物なら自分で選べる。
忙しい一日の途中に「小さな楽しみ」を仕込んでおく

朝から夕方までずっと忙しい一日を想像すると、それだけで気が重くなります。
そんな日は、一日全部をまとめて考えるのではなく、途中に小さなセーブポイントを作っておくのもおすすめです。
例えば、
・昼ごはんをいつもより少し豪華なコンビニごはんにする
・休憩中に好きなお店へ行く
・昼休みに好きなアニメをスマホで少し見る
・見るだけで気分が上がるお菓子を持っていく
・好きな飲み物を買ってから職場へ行く
・帰りに気になるお店を少しだけのぞく
などです。
「昼休みになったら、あのお菓子を食べよう」
「午後の休憩になったら、好きな動画を一本見よう」
そんな小さな予定で十分。
忙しい一日を最初から最後まで一気に乗り切ろうとすると、朝の時点でゴールがかなり遠く見えます。
でも、「まずは昼休みまで」「次は午後のおやつまで」と区切れば、その途中に仕事とは関係のない時間が入ります。
忙しい一日の中に、自分のための小さな場所を先に確保しておく感覚です。
前日の夜も「明日は一日中忙しい」と考え続けるのではなく、「まあ、昼にはあれ食べよう」と別の予定を混ぜておきます。
仕事だけで埋め尽くされた一日を想像しなくて済むだけでも、少し気が楽になります。

無理なく乗り切るアイデアはこちら。

明日だけ「別人格」で出勤してみる

ちょっと遊びっぽい方法ですが、好きな漫画やアニメ、ドラマなどに「こんなふうに働けたらいいな」と思う人物がいるなら、明日だけその人の性格を少し借りてみるのも面白いです。
本当にキャラクターのように振る舞ったり、セリフを口に出したりする必要はありません。
周囲から見れば、いつも通り仕事をしているだけです。
頭の中でこっそり、
「今日はこのキャラをちょっと憑依させよう」
と決めておきます。
仕事が速いキャラクターなら、「今日は細かいことを気にしすぎず、スピード重視」で動いてみる。
堂々としたキャラクターなら、「忙しくても今日はちょっと強気モード」で行ってみる。
冷静なキャラクターなら、「何か起きても一個ずつ淡々と処理する」と決める。
前向きなキャラクターなら、「まあ、とりあえずやってみるか」と考えてみる。
全部を真似する必要はなく、その人物の好きな部分を一つだけ借りるくらいで十分です。
推しがいなくても、漫画やアニメ、ドラマなどを見ていて「この人、こういう時に強そうだな」と思う人物がいればできます。
明日の仕事を全部いつもの自分だけで受け止めると思うと、ちょっとしんどい。
それなら一日だけ、架空の誰かに少し手伝ってもらうことにします。
「明日は忙しい」だけだった予定に、「明日は誰モードで行こうかな」という妙な遊びが一つ加わります。
もちろん仕事の量は減りません。
でも、仕事の大変さとは別のところで、自分だけが知っている楽しみを持つことはできます。

詳しくはこちらでーす。

まとめ:明日の忙しさまで、今夜背負わなくていい
明日が忙しいと分かっていても、その忙しさまで前日の夜から背負う必要はありません。
必要な準備だけ終わったら、あとは漫画を読んだり、ドラマを見たり、明日の戦闘服を考えたりして、自分の時間に戻ってしまいましょう。
一日の途中に小さな楽しみを仕込んだり、「明日はこのキャラの冷静さを借りよう」と遊んでみたりするのもよさそうです。
忙しい一日を完璧にこなすことは、今考えなくても大丈夫です。
まずは今日の夜を、今日の夜としてちゃんと終える。
明日のことは、明日になってから考えることにしましょう。

明日の仕事を頭の中で先取りして経験しなくても、明日はちゃんと明日やってくる。
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