
みなさま、毎週毎週お疲れさまです。
月曜日が好きな人は、あまり多くないかもしれません。
日曜日の夕方になると、なんとなく気持ちが沈んでくる。
夜になると「明日かぁ……」とため息が出る。
SNSを見ても、月曜日はだいたい嫌われています。
この気持ちは、サザエさん症候群とも言われるそうですね。
でも、ふと思ったんです。
もし月曜日が人間だったらどうでしょう。
しかも、ものすごくイケメンだったら。
高身長で、爽やかで、仕事もできて、誰にでも優しい。
そんなイケメンが毎週やって来るとしたら……。
それでも私たちは月曜日を嫌うのでしょうか。

今日は嫌われ者の月曜日くんを、少しだけ擁護してみたいと思う。
月曜日くんは、実はかなり一途

まず考えてみてください。
月曜日くんは、どんなに嫌われても毎週会いに来ます。
「来ないで」と思われても来ます。
「まだ日曜日でいて」と願われても来ます。
しかも一度もサボりません。
雨の日も、暑い日も、寒い日も。
毎週きっちり現れます。
もしこれが恋愛ドラマならどうでしょう。
嫌われてもあなたに会いに来る、かなり一途なキャラクターです。
現実なら少し怖いですが、曜日なのでセーフです。
私たちは月曜日が来るたびに文句を言います。
それなのに月曜日くんは、
「うん、でもまた来週も来るね」
という顔で去っていきます。
嫌われ続けても職務を全うする姿勢は、もはやプロフェッショナルと言えるかもしれません。

月曜日くんメンタル強すぎ。
月曜日くんは何も悪いことをしていない

よく考えると、月曜日そのものは何も悪いことをしていません。
仕事を増やしたのも月曜日ではありません。
宿題を終わらせなかったのも月曜日ではありません。
寝不足になったのも月曜日ではありません。
なのに、なぜか全部月曜日のせいになります。
たとえるなら、機嫌が悪いときにたまたま目の前にいた人が嫌われるようなものです。
本人は何もしていないのに。
月曜日くんからすると、
「僕は予定通り来ただけなんだけど……」
という気持ちかもしれません。
むしろ彼は、新しい一週間のスタートを担当しているだけです。
真面目すぎるくらい真面目です。
ただ、タイミングが絶望的に悪い。
大好きな日曜日くんとの別れ際に現れるせいで、どうしても印象が悪くなってしまうのです。

間の悪い男、月曜日くん。
月曜日くんは、新しいことを始めるのが得意

月曜日には不思議な力があります。
それはリセットできることです。
- 先週失敗したこと
- 続かなかった習慣
- 途中でやめてしまった挑戦
そういうものを、
「じゃあ、また今週からやってみようか」
と仕切り直してくれます。
もし曜日がキャラクターなら、月曜日くんは前向きなタイプかもしれません。
過去の失敗を何度も責めるより、
「次いこう、次」
と言ってくれる人です。
もちろん、朝からそのテンションで来られると少し疲れます。
でも、毎週新しいスタート地点を用意してくれる存在だと思うと、少し見方が変わる気がします。
完璧な一週間を始めなくても大丈夫。
少し寝坊した月曜日でもいいし、やる気が出ない月曜日でもいい。

月曜日くんは来週もまた来るので、何度でもやり直せる。
まとめ:月曜日くんを少しだけでも許してあげよう
月曜日が憂うつなのは、とても自然なことです。
休日が終わるのは寂しいですし、仕事や学校が待っていると思うと気が重くなる日もあります。
でも、もし月曜日がイケメンだったら。
嫌われても毎週会いに来る一途な人で、
何も悪いことをしていないのに責任を押し付けられて、
それでも新しいスタートを用意してくれる人だったら。
少しくらいは許してあげたくなりませんか?
もちろん、明日の月曜日を好きになる必要はありません。
でも、「また来たな、月曜日くん」と思えるくらいには、仲良くなれるかもしれません。
少なくとも私は、次の日曜日の夜にため息をつきながら、
「まあ、あいつも仕事だからな」
と思うことにします。

憂鬱な曜日は、好きなイケメンを当てはめて乗り越えよう。みんなはどんな月曜日くんを想像するかな?
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