
みなさま、日々の色々お疲れさまです。
「推し活手帳を作ってみたいけれど、そこまで夢中になっている推しはいない」
そんな人でも、推し活手帳は作れます。
一人の俳優やキャラクターだけをまとめたり、推しカラーでページを統一したりする必要はないです。
好きなキャラクター、ちょっと気になる俳優、最近読んでいる漫画、好きな景色、家族やペットの写真。
自分が「これ、ちょっと好きだな」と思うものを、一冊の小さな手帳に集めてみる。
それも、ゆるい推し活のひとつです。
今回は、ガチ推しがいなくても作れる、小さな「好き」を集めた推し活手帳を紹介します。
疲れた時にパラパラ眺めると少し楽しい、持ち歩ける小さなアルバムくらいの気持ちで作ってみましょう。

毎日書かなくても、きれいにデコレーションしなくても大丈夫。
一人の推しを決めなくても、推し活手帳は作れる

一般的な推し活手帳というと、一人の推しについてまとめるイメージがあります。
推しの写真を貼ったり、出演情報を書いたり、イベントの予定を管理したり。
もちろん、そんな楽しみ方もあります。
でも、「推し活手帳を作るなら、一人の推しを決めなければ」と考える必要はありません。
一冊の中に、いろいろな「好き」が混ざっていても大丈夫です。
好きな漫画のキャラクターの次のページに、最近ちょっと気になる俳優がいてもいい。
その隣に、好きなドラマや映画の思い出があってもいい。
さらに家族やペットの写真、旅行先で撮った景色、お気に入りのお店のショップカードが入っていても構いません。
「推し」と呼べるほど夢中ではないものも入れてみます。
- 最近なんとなく気になる人
- 見ると少し気分が上がるキャラクター
- もう何年も好きな作品
- たまに思い出す昔の推し
などなど、ジャンルも好きの大きさも、バラバラでOKです。

誰か一人を全力で応援するための手帳じゃなくて、自分の小さな「好き」を一冊に集める手帳と考えるといいかも。
小さなバインダーとクリアポケットがあれば始められる

ゆるい推し活手帳には、A6程度の小さなバインダーが使いやすそうです。
6穴タイプなど、中身を自由に入れ替えられるものなら、好きなものが変わった時にも簡単に整理できます。
用意するものも、それほど多くないです。
小さなバインダーに、カードや写真を入れられるクリアポケットと、文字を書けるメモ用リフィルが少しあれば十分。
クリアポケットには好きなものを入れて、メモ用リフィルには気になっていることを書く。
「見るページ」と「書くページ」の両方を一冊に作れます。
最初から全部のポケットを埋める必要もナシです。
3枚しか入れるものがなければ、3枚から始めればOK。
空っぽのポケットがたくさん残っていても問題ナシ。
あとから好きなものが増えた時に、一枚ずつ足していけます。
推し活専用の高価なグッズをたくさん揃えなくても、小さなバインダーと必要なリフィルだけあれば始められるのも、この手帳の気軽なところです。

まずはお気に入りのデザインの手帳を探してみよう。
グッズを持っていなくても大丈夫。小さな「好き」を入れてみる

「推し活手帳を作りたいけれど、入れるグッズを持っていない」
そんな場合も全然問題ナシです。
推し活手帳に入れるものは、公式グッズだけではないからです。
たとえば、こんな感じです。
- コンビニで買ったコラボお菓子についていた、好きなキャラクターの小さなカード
- 漫画を買った時にもらった特典ペーパーの、好きな絵柄の部分
- 雑誌に載っていた「ちょっと好きな俳優」の小さな写真
- 映画館でもらった作品のフライヤーから、好きなビジュアルの部分を切り抜いたもの
- 好きなドラマや映画を思い出す、カフェ・海・夜景などのポストカード
- 水族館や美術館、旅行先など「また行きたい」と思った場所のチケット
- 好きなキャラクターをイメージして選んだ、猫・花・星・食べ物などのシール
- コラボ商品ではないけれど、好きなキャラクターを連想したお菓子や飲み物のパッケージ
「これは推し活グッズなのかな?」と考えなくても大丈夫。
薄い紙ものが中心なら、小さな手帳にも入れやすく、気分に合わせて中身を交換するのも簡単です。

自分が見た時にちょっと楽しくなるものなら、何でも候補だよ。
本人のグッズがなくても「その人っぽいもの」を集めてみる

好きな人やキャラクターの写真を持っていない時は、その人を連想するものを入れてみるのもひとつの楽しみ方です。
たとえば、
- その人を思い出す色の紙
- キャラクターに似合いそうなモチーフのシール
- 好きな作品の舞台を思い出す風景のポストカード
- 猫っぽいキャラクターなら猫の小さなカード
- 植物が似合う人なら花や植物の写真
などです。
この他にも、その人物やキャラクターを思い出す食べ物や飲み物があるならパッケージの一部を入れる、なんてこともできます。
あとは、写真が一枚だけあるなら「本人の写真+その人を連想する色+小さなシール+短いメモ」
のように組み合わせても楽しめます。
他の人が見たら「なぜ猫のカード?」と思うようなページでも、自分だけが理由を分かっていればOK。
そんな自由さも、ゆるい推し活手帳ならではです。

公式グッズを集めるというより、自分だけが意味を分かっている小さなコラージュを作るような感覚。
行くか分からない予定や、気になる作品も書いておく

メモ用のリフィルには、今後ちょっと楽しみにしていることを書いてみます。
たとえば、
- 気になるイベント
- 行くかどうかはまだ分からない舞台の日程
- 観てみたい出演作品
- 読みたい漫画
- 最近ちょっと気になっている人
- 「このドラマの○話が好き」といった短い感想
などを入れてみる。
あとは、
「帰ったらこの作品を観たい」
「今月、この漫画の新刊が出る」
など、その時ちょっと楽しみにしていることを書いておくのもよさそうです。
予定といっても、必ず実行する必要はないです。
「○月に近くで舞台があるらしい。行けたらいいな」
くらいでも十分。
結局行かなかったとしても、その予定を消化できなかったわけでもないので大丈夫。
出演作品を全部追う必要もなければ、書いた漫画を全部読む必要もナシ。
それくらいゆるく考えておけば、手帳を開くことが新しい義務になりにくくなります。

予定表じゃなくて、「これからちょっと楽しみかもしれないこと」のメモ。
職場の引き出しに「小さな好き」をしまっておく

小さな推し活手帳は、家で眺めるだけでなく、職場に置いておくこともできます。
デスクにキャラクターグッズや写真をたくさん飾るのは難しい職場でも、A6程度の手帳なら引き出しにしまっておけます。
仕事中に少し疲れた時。
休憩時間に何となく気分を変えたい時。
引き出しから手帳を出して、好きなページを少しだけ眺めてみます。
好きなキャラクターを見る。
家族やペットの写真を見る。
お気に入りの景色を見る。
「帰ったらこのドラマを観よう」と書いたメモを見る。
それだけでも、仕事とはまったく違うものに意識を向ける小さなきっかけになります。
「推しがいるから仕事を頑張れる!」とまで思わなくても大丈夫です。
「あと2時間か……」
そんな時に手帳を開いて、少し眺めて、また引き出しに戻す。
仕事の途中に数分だけ別のことを考える、小さな気分転換として使うくらいでも十分です。

引き出しを見るたび癒されたり、ちょっとだけモチベーションUPになりそう。

まとめ:ガチ推しがいなくても「好き」を集めた手帳は作れる
推し活というと、一人の推しを決めて、グッズを集めたり出演作品を追ったりするイメージがあります。
でも、そこまで夢中になっている人がいなくても、「好きなものを集める」という部分だけ楽しむことはできます。
推し活手帳を作り始めると、「もう少しきれいにまとめた方がいいかな」と思うことがあるかもしれないですが、今回作る手帳には統一感がなくても大丈夫です。
- 好きなキャラクター
- ちょっと気になる俳優
- 漫画やドラマ
- 家族やペット
- 好きな景色や楽しかった日の思い出
それらを小さなバインダーに少しずつ入れていけば、自分だけの「好き」を集めた小さなアルバムになります。
公式グッズがなくても、推しカラーを決めなくても、きれいにデコレーションしなくても大丈夫。
気が向いた時に一枚追加して、疲れた時に少し眺める。
好きなものが変わったら、中身も入れ替える。
そんなゆるい手帳なら、「推し活をちゃんとしなきゃ」と考える必要もないです。
まずは小さなバインダーに、今ちょっと好きなものを一枚だけ入れるところから始めてみてください。

小さな「好き」「楽しみ」をちょっとずつ集めて持ち歩くって、よくない?
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